XPへダウングレード可能なビスタのエディションは限られている
XPへのダウングレードが可能なエディションは「Windows Vista Business」と「Windows Vista Ultimate」。
XPへのダウングレードを前提に購入する場合には気をつけたい。企業ユーザーなら「Windows Vista Business」を選択しておいた方が後々後悔しないで済む。
Windows XPのインストール用CD(パッケージ版またはボリューム・ライセンス版)が必要
XPへダウングレードするには、Windows XPのインストール用CDが必要だがOEM版やDSP版は利用できない。
電話によるアクティベーション(認証作業)が必要
インストールしたXPは、他のPCで利用しているXPなわけで、ダウングレードのよるXPの新たなライセンスを取得しなくてはならない。
この作業は、電話のよるアクティベーションが必要になる。
例外として「ボリューム・ライセンス版」のインストールCDを使うことで、アクティベーションは不要になる。
これは元々「ボリューム・ライセンス版」には、アクティベーションが必要ないため。企業ユーザーで大量にダウングレードするようなケースではこれを使った方が効率が良い。
ただし、XP用のドライバを用意すること
XPへダウングレードした場合に、XP用のドライバが手に入らず完全に動作しないこともある。
できれば、OSを選択できる(XPを選択できる)製品を購入した方が無難ではある。
また、「Windows XP」の需要が根強くあるらしく、メーカー側でXPへのダウングレードオプションを用意していることがある。
この場合には、ドライバ等の心配は少ない。
要点
・ダウングレードが可能なエディションは「Windows Vista Business」と「Windows Vista Ultimate」。
・OEM版やDSP版以外のWindows XPのインストール用CDが必要。
・アクティベーション(認証作業)は電話で。
・XP用のドライバなどが手に入らないトラブルもある。
source
Windows XPへの「正しい」ダウングレード法とは?
根強い需要のWindows XP--PCメーカーら、Vistaのダウングレードオプションを提供
グーグル検索:Vista ダウングレード ドライバ
編集履歴
初版:2007/09/26
