今年は記念すべき「iPhone 3G」日本発売の年
日本発売は「ソフトバンクモバイル」から。なお独占販売というわけではないので、ドコモも引き続き交渉を続けると言っているが、いずれにしても今現在確実に手に入れるには「ソフトバンクモバイル」との契約が必須となる。
迎え撃つウィルコム
日本でのスマートフォンシェアではNo.1(のはず)ウィルコムは、アドエスをさらに小型軽量に進化させワンセグやBluetoothを搭載する「WILLCOM 03」を発売する。
さらにデータ通信専用プランだった「新つなぎ放題」が通話可能になり、スマートフォンユーザーでほとんど通話しないユーザー向けとしてはもちろん「話し放題(仮称)」というオプションを追加すれば通話定額プランと同等の通話が可能になる。
ケータイ各社のスマートフォン向けデータ通信定額プランは、まだまだ割高なのでこの変更点が一番ウィルコムにとって武器になるのではないかと思われる。
スピード感がないドコモ
法人向けに販売してきたBlackBerryを個人向けも販売することになった。「iPhoneに対抗する狙いもある」というのがいかにも苦しい感じが滲み出ている。ドコモがiPhoneを発売するとしても相当先の話になるかもしれない。
iPhone風のWindows Mobileスマートフォン「Samsung OMNIA」
発売されるとしたら「ソフトバンクモバイル」というコメントがすでにでている。ここでもドコモとのスピードの違いを見せつけるソフトバンクモバイル。
ウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」
スマートフォンではなく、完全なPC(UMPC)である「WILLCOM D4」。通話の発着信は起動している必要があるが、メールの受信はスタンバイ状態(または休止状態)で自動受信できる。
W-ZERO3で始まったウィルコムのスマートフォンは「完全なPC(UMPC) D4」と「スマートフォン 03」という二極化とも呼べる進化を目指すのかもしれない。
2008/06/19





