地デジ受信には「UHFアンテナ」が必要
地デジの受信には、UHFアンテナが必要。
なぜか?
地デジの電波は周波数帯が違う
ざっくり説明すると「VHF帯は、1〜12ch」「UHF帯は、13〜62ch」。
地デジ受信は「UHF帯、ローバンド(13ch〜30ch)」で行う。
つまり今お使いのテレビで、地上波は「1〜12ch」を視聴しているという場合には、恐らくアンテナの交換工事が必要。
UHF帯を視聴していても受信できない可能性
UHFアンテナと一概に言っても「オールバンド対応(13〜62ch)」「ローバンド対応(13〜44ch付近まで)」「ハイバンド対応(25ch付近から〜62ch)」というように種類があり、必ず地デジが受信できるとは限らない。
ただ、最近アンテナを設置したばかりならば、オールバンド対応の可能性が高いので、期待できるかもしれない。
なお、Web上の情報を見る限りでは「UHFアンテナ」でもそのまま使えるケースは少ないともいう。
#アンテナの向き調整など簡単なケースも含めると、そのままで映らないケースの方が多い。
#地デジで使う電波の周波数帯は、ローバンド(13ch〜30ch)。
アンテナの向き
地上アナログと同じ方向から、地デジの電波が届いているなら問題はないが、電波が届いている方向が違うことがある。
この場合には、アンテナの向きを調整する必要がある。
電界強度の強いエリア(電波が強く届いているエリア)ならば、どこに向けて届いてしまう可能性もあるが、そうでない場合には調整の必要がある可能性が高い。
要点
・「UHF帯13〜62chまたは13〜44ch」を使っているなら、繋いでみて駄目だったら工事でも、いいかも。
・「VHF帯1〜12ch」を使っているなら、アンテナ交換工事を検討。
・アンテナ交換の際に実際に映るのか試したいので(テレビ購入と工事が同時ではないならば)、先にテレビを用意しておくべき。
編集履歴
初版:2007/09/28
