XPでReadyBoostを実現する「eBoostr」を導入してみた

「eBoostr」を導入してから、二ヶ月近く経つのですが雑感を書いてみます。

eBoostr導入、あれから

ネットブックのアプリ起動時間を劇的に改善する(アプリ起動の高速化)「eBoostr」
導入しました。デスクトップPCなんですが、HDDのアクセス音が激減したのが忘れられず、製品版を購入しました。
体験版の話でも書きましたが、メモリの消費が大きいアプリケーションから他のアプリへ復帰する場合に大きな差を感じることができます。

上手く表現できませんが、引っかかるような感じが激減します。
普段PCで作業をしていて、引っかかっているような感覚を味わうことが多いようでしたら無料体験版を試してみる価値は十分あると思います。

引き続き快適です。
いわゆるスワップ(#)が発生するタイミングで、USBメモリを使ってHDDへのアクセスを軽減するというイメージです。
#メモリ容量が不足してきたら使われていないメモリ領域の内容を一時的にハードディスクに退避させ、必要に応じてメモリに書き戻す動作。

とはいえ、注意点がいくつか

第一に、読み込みや書き込みの速度が速いUSBメモリでないと効果が薄いこと。

第二に、時々(本当にたまに)なのですが逆に遅くなる場面もあること。
恐らく、中途半端な頻度でアクセスするファイルが中途半端にUSBメモリにキャッシュされていたりして、効率良く「eBoostr」が働いてくれないという感じかな、と思っています。本当にめったにないです。

第三に、第二の問題「時々かえって遅くなること」を回避するために「除外リスト」に登録しても、除外されていない気がすること。
ただ、パフォーマンスが低下するのは本当に少ない確率ですので、メリットの方がずっと大きいことには変わりありません。

総評

総評としては、導入時と変わらず。導入する価値は十分にあります。

2009/02/06

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Synthetic LOGの連絡先:hiro.kurokawa